ポケモンGO 伝説のポケモン対策考察

こんにちは、yukishiba121です。
「9/6にアップデートくるかも?」と噂されていますが、伝説のポケモン対策について、今回は考察してみたいと思います。

まず、伝説のポケモンはいわゆるレイドバトル、みんなで伝説のポケモンとバトルする形で勝負し、勝てばゲットできる方式になると予想されています。
PVの1:52~がまさにイメージとなります。




このバトル、1匹のポケモンで戦うのか、それともパーティで戦うのかわかりませんが、念のため6匹のパーティを考えてみました。
それがこちらです。

伝説のポケモン対策




それでは、1匹ずつ考察をしていきたいと思います。
対ミュウツー
【最強ポケモン】
・カビゴン
したでなめる連打が強力な「種族値の暴力」最強ポケモン、当然エースです。

【かみつく組】
・ウインディ
・ギャラドス
・カメックス
通常わざ「かみつく」連打で削っていくポケモン達。どのポケモンも高いスペックを誇るので、強力なミュウツー相手でも健闘してくれることでしょう。

【汎用枠】
・カイリュー
ハイスペックなカイリューは順当に入る。

【最後の1枠】
・プクリン
悩みましたが、「だましうち」連打で抜群を取れ、種族値としても高水準なプクリンをチョイス。



対ファイヤー
炎技オンリーなので、いまひとつにできる水・岩ポケモンで挑みたいところです。

【水枠】
・シャワーズ
・ギャラドス
・カメックス

【岩枠】
・ゴローニャ
・オムスター
・サイドン
ファイヤーの炎技を今一つに抑えつつ、抜群を取れる水・岩のポケモンがパーティを構成。ファイヤーは攻略しやすいポケモンと言えそう。



対サンダー
電気技オンリーなので、飛行技で抜群を取られる格闘タイプも選択肢に入る。

【ストーンエッジ枠】
・ゴローニャ
・サイドン
・二ドクイン
高い急所率を誇る「ストーンエッジ」搭載可能なポケモンが構築に入る。

【ハイスペック組】
・カビゴン
・カイリュー
順当に氷技を入れたいものの、氷・水と弱点を突かれるポケモンが大半なため、サンダーは対策を組みにくい。
そのため、ハイスペックなこの2匹は構築に入ってくる。

【最後の1枠】
・ニドキング
地面タイプで今一つにしつつ、一致技で攻めることができるためニドキングをチョイス。
・カイリキー
ストーンエッジを打てるため。



対フリーザー
こちらも氷技オンリーなので、格闘タイプも選択肢に入る。

【炎枠】
・ウインディ
・ブースター
氷技を今一つにしつつ、抜群を取れる炎ポケモンは対策筆頭。

【電気枠】
・サンダース
・レアコイル
サンダースは今一つにはできないものの、電気タイプの中では高い種族値を持つため構築入り。
レアコイルは鋼で今一つにできるため、スペックは低いものの今一つ×抜群をできるのがgood。

【岩枠】
・オムスター
水が入っているため抜群を取られず弱点を突けるオムスター・カブトプスはin。

【ハイスペック枠】
・カビゴン
おなじみ種族値の暴力カビゴンは入れたい。

【エッジ枠】
・カイリキー
技はバレットパンチ・ストーンエッジがベスト。



最後に、育てるべきポケモン16匹をまとめて終わりにします。
伝説のポケモン対策 16匹